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【試合レポート】敗戦の中から見えた課題とシーズン開幕への手応え

 

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 昨日の試合と一変し、開始直後から富山の猛攻にあい、終始追いかける展開が続いた。1Qのスコアこそ富山に11点のリードを許してしまったものの、2Qから4Qまではアームストロングのシュートブロックや、須田や岸本の3Pシュートなど要所で悪い流れを断ち切るプレーで相手に主導権を与えなかった。昨日に続き攻守に渡りインサイドで存在感を発揮したアームストロングは、試合後のインタビューでも「勝利した昨日の試合との違いは、出だしで自分たちが本来のプレーができず、富山にチャンスを与えてしまった。それだけゲームの入りは重要。」とコメント。続けて「結果は残念だったけど、試合のブザーが鳴るまでボールを追いかけ続けたことは、ステップアップするための良い経験になった。」と敗戦の中から収穫を得た様子だった。この日、日本人スコアラーとして17得点をあげた田代は、大事な4Qで内外からバランス良く得点を重ねた。「シュートは入る日もあれば、そうじゃない日もあるので、味方を生かすスクリーンのかけ方や、ディフェンスなどシュート以外の部分で精度を高めたい。」と、調子がよかったオフェンスに関して満足せず、もっと成長したいとコメント。
 指揮をとり2試合目を終えた佐々HCは「声援を送るファンの皆さんの前で勝利したかった。課題は色々あったものの、ゲームが崩れてもおかしくない展開から同点まで追いつき、最後のワンプレーまで諦めなかった選手たちを褒めたい。ここから開幕までの1ヶ月間で成長し、ファンの皆様へ勝利を届けたい」と選手を称えつつ、シーズン開幕戦への意気込みを語った。

 新生キングスの初陣は、1勝1敗と富山と分ける結果となった。しかし、勝敗以上位に新加入選手がそれぞれの持ち味を発揮し、キングスでプレーを続けてきた岸本や田代、渡辺といった選手たちの成長が垣間見えた実りある2試合だった。シーズン開幕まであと1ヶ月、その間に行われるアーリー杯や日々の練習から、課題の克服とチーム全体の連携アップに期待し、今回のプレシーズンゲーム以上にワクワクしたバスケットが見られる日を一緒に待ちましょう。

チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
琉球ゴールデンキングス 11 23 19 25 78
富山グラウジーズ 22 25 13 21 81


#30 アームストロング 19PTS 13RBD 4BS
#24 田代 17PTS 1BS
#33 ブラウン 17PTS 7RBD 3AST 2STL


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