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Kings Wednesday News(KWN)Vol.44

 9月14日から16日まで全国6地区で「EARLY CUP 2019」の熱い戦いが繰り広げられました。キングスが参戦したアーリーカップ関西は、初出場の京都ハンナリーズが優勝を果たしました。今週のKWNでは、その他の5地区についてご紹介します。

 

アーリーカップ西日本
優勝:熊本ヴォルターズ B2
準優勝:島根スサノオマジック B1


 2年ぶりにB1復帰を果たした島根スサノオマジックと、3年連続B1昇格をあと一歩のとことで涙を飲んだ熊本ヴォルターズとの決勝戦となりました。このカードは昨シーズンB1昇格の1枠を争う順位決定戦で対戦したカードでもあり、熊本にとってはリベンジを誓い、今シーズンこそは!という大事な一戦でした。

 ゲーム開始から熊本のこの試合にかける勢いが勝り、島根にゲームの流れを渡しませんでした。島根を59点に抑える堅守で、さらにリバウンドでも53本記録するなど島根の反撃をシャットアウトし、リベンジに成功しました。

 敗戦した島根は、リバウンドを熊本に取られたことでセカンドチャンスを生かすことができず終始苦しいゲームとなりました。B1での戦いでは、攻守全てでレベルアップを図らないと厳しい戦いになることは、2年前の経験から得られているので、ここからどのようにチームが進化するのか開幕後の戦い方に注目です。


 

アーリーカップ東海
優勝:シーホース三河 B1
準優勝:名古屋ダイヤモンドドルフィンズ B1


 今シーズン最も注目され、悲願のリーグ優勝へ期待値も高まっているシーホース三河と、昨シーズンからのメンバーで継続力で底上げを図る名古屋ダイヤモンドドルフィンズとの愛知対決が決勝戦で行われました。

 1Qこそ名古屋がリードを得る展開だったものの、圧倒的な得点力を誇る三河は、昨シーズンのBリーグ得点王#54ダバンテ・ガードナー選手が37点8リバウンド5アシストをマークしその力を見せつけました。さらに両ウイングには、#14金丸晃輔選手と#1川村卓也選手が待ち構えており、名古屋のディフェンスに的を絞らせないオフェンスで試合を優位に進め、93対79で三河が優勝を飾りました。

 キングスは三河とはシーズン開幕戦となる10月5日(土)と6日(日)、名古屋とは同じ西地区のライバルとして10月16日(水)にそれぞれホーム沖縄市体育館で対戦します。キングスの熱い勝負をお見逃しなく。

 

アーリーカップ北信越
優勝:富山グラウジーズ B1
準優勝:新潟アルビレックス B1


 

 ホームで初優勝を飾りたい新潟アルビレックスBBと、3連覇がかかる富山グラウジーズとの中地区同士の決勝戦が行われました。

 富山の大黒柱#34ジョシュア・スミス選手がフィールドゴールを15/16と驚異の93.8%をマークするなどインサイドで圧倒的な強さをみせ攻守で富山を支え続けました。対する新潟は、アウトサイドからシュートを積極的に放ち、3ポイントシュートを16本成功させるなど必死で追いすがりましたが、5点及ばず86対91で敗戦。富山が3連覇を達成しました。絶対的エースのダバンテ・ガードナー選手が三河へ移籍したものの、#7五十嵐圭選手をはじめとするベテラン選手の経験と、#30今村佳太選手らの若い選手を中心としたバスケットは今シーズンも注目すべきポイントです。3連覇を達成した富山は、混戦が予想される中地区で、昨シーズンCS出場を果たした経験をもとに飛躍のシーズンとなるか注目です。


 

アーリーカップ関東
優勝:宇都宮ブレックス B1
準優勝:アルバルク東京 B1


 Bリーグ初代王者の宇都宮ブレックスと、2017-18、2018-19シーズン連覇を達成中のアルバルク東京との新旧王者同士の対決はまさに「死闘」でした。

 両クラブとも日本代表選手が合流して間もないことへの不安が予想されながらも、他のメンバーがその不安を感じさせないパフォーマンスを表現しました。

 3Q終了時点で、東京が14点リードさらに各Q別のスコアでも東京がリードする状況の中、最終Qで宇都宮が反撃に出ました。5本の3ポイントシュートを含む29点を挙げ、さらに東京のフィールドゴールを4本(11点)に抑え、大逆転の末に勝利を掴みとりました。宇都宮にとっては、これがアーリーカップ初優勝です。敗戦した東京は、Wエース#6馬場雄大選手と#24田中大貴選手が不出場だったものの、4選手が二桁得点を挙げ今後の戦いに向けて各選手のレベルアップと自信を得た試合でした。

 

アーリーカップ東北
優勝:秋田ノーザンハピネッツ B1
準優勝:レバンガ北海道 B1


 

 決勝戦は、共に今オフの移籍市場を賑わせた秋田ノーザンハピネッツとレバンガ北海道とのB1対決が実現しました。互いに堅いディフェンスでロースコアなゲームが展開され、一進一退の攻防が続きましたが、最終4Qで秋田が抜け出し2年ぶりとなる優勝を果たしました。秋田は、新司令塔の#16伊藤駿選手が8得点7アシストとゲームをつくり、#40ジャスティン・キーナン選手が22得点7リバウンドとエースとしての役割を果たしました。

 一方の北海道は、惜敗したものの日本人選手の得点力アップに成功すれば、シーズン開幕後も安定した戦いができる片鱗を見せました。