ゲームレポート

1クォーター

 シーホース三河をホームにむかえたGAME2。#21 デイミアン・ドットソン選手が中央からドライブを仕掛け、フリースロー2本を沈めます。#18 脇真大選手がリング下からレイアップシュートを流し込むと、#21 ドットソン選手が3点プレーで加点します。さらに#18 脇選手のスティールから#45 ジャック・クーリー選手がパスを受け、2Pシュートを決めます。#8 佐土原遼選手がジャンプシュートで得点を重ねます。しかし三河の粘り強いディフェンスで、約5分間得点することができず我慢の時間帯が続きますが、終了間際、#8 佐土原選手が2Pシュートを決め、13-15で1クォーターを終了します。

 

2クォーター

 #15 松脇圭志選手が3Pシュートを沈め、#8 佐土原選手が2Pシュートを決めます。#53 アレックス・カーク選手、#8 佐土原選手が2Pシュートで加点します。#34 小野寺祥太選手がリング下からボールを流し込み得点を決めます。三河のディフェンスを前に攻撃のリズムを掴めず、再び苦しい時間帯が続きます。#21 ドットソン選手がドライブで中央突破し2Pシュートを決め切ると、#14 岸本選手のスティールから#21 ドットソン選手へパスを繋ぎレイアップシュートで加点、さらに#14 岸本選手が放ったジャンプシュートのこぼれ球を#45 クーリー選手が押し込み、34-42で前半を終了します。

 

3クォーター

 互いに強度の高いディフェンスを展開する中、三河の#10 ジェイク・レイマン選手に3Pシュートを2本連続で奪われます。相手のディフェンスに阻まれ苦しい中、#14 岸本選手がペイントエリア内でジャンプシュートを決め切ります。#53 カーク選手が、B1リーグ個人通算500本目となるダンクシュートをたたき込み追い上げを見せます。しかし、三河の#54 ダバンテ・ガードナー選手に3Pシュートを射抜かれ43-55でリードを許し、3クォーターを終了します。

 

4クォーター

 #17 崎濱秀斗選手が3Pシュートを射抜き、さらに2Pシュートで加点します。残り5分、11点のビハインドを追いかけるキングスは、#21 ドットソン選手が3Pシュートを射抜きます。#15 松脇選手が2Pシュートで加点します。#53 カーク選手がフリースローを2本沈めます。残り2分、#17 崎濱選手が3Pシュートを決め11点差まで詰め寄ります。#53 カーク選手が2Pシュートを決めると、#14 岸本選手が2本連続2Pシュートを決め切るなど、最後まで粘り強く戦いますが、相手に要所でのシュートを許し、65-75で敗戦となりました。

 

チームスタッツ

チームスタッツ

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試合後コメント

桶谷大ヘッドコーチ

 試合は負けてしまいましたが、決して下を向くような内容ではありませんでした。粘り強いディフェンスで後半も崩れることなく戦い抜きましたが、オフェンスの部分であと一本が届きませんでした。しかし、この2試合は全体的に質を上げられています。現状に満足しているわけではなく、コツコツとやるべきことを徹底し、次戦へ繋げていきます。

#8 佐土原遼選手

 あと一歩でしたが、この2試合はすごくポジティブなエナジーを感じられる内容でした。特にディフェンス面では、一つひとつのプレーを徹底してチームで確認してきた成果を、コート上で体現できたことは大きな収穫です。
 天皇杯に向けて、キングスらしいバスケットを貫いて臨んでいきます。引き続き応援をよろしくお願いします。

#17 崎濱秀斗選手

 追いつきそうな場面でのシュートミスやディフェンスのミスが出たりと、難しい試合でした。ミスをなかなか修正することができず、一つひとつのプレーの大切さを感じました。今は粘り強いディフェンスから良いオフェンスに繋げて、チームにプラスの影響を与えることを意識して取り組んでいます。次戦も前からプレッシャーをかけ続け、相手にゲームプランを遂行させないプレーを体現したいと思います。