活動理念
「沖縄をもっと元気に!」
スポーツが生み出すことが出来るパワーとは、
人がより人らしく生きていくために必要なエネルギー、
つまり興奮・感動・情熱・勇気・希望・夢です。
これらのエネルギーは人々へと広がり、
地域社会に大きな影響を与える可能性に満ち溢れています。
琉球ゴールデンキングスは、スポーツの潜在的可能性を
最大限に引き出し、より良い社会の形成に貢献していきます。
そう、合言葉は、“沖縄をもっと元気に!”
次なる挑戦
会社概要
会社名 | 沖縄バスケットボール株式会社 | ||
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所在地 | 本社 〒904-0023 沖縄県沖縄市久保田3丁目11番1号 プラザハウスフェアモール2階 |
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役員 |
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資本金等 |
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主要株主 | プロトソリューション/全保連/加藤 慎一郎他 |
チーム概要
チーム名
- 琉球ゴールデンキングス
チームロゴ
- カラー・ロゴについて
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- 金箔
- シャンパンゴールド
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- 南方独特の藍
- スチールブルー
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- 鮮明な朱
- パールレッド
琉球ゴールデンキングスの名称由来でもある琉球王朝は、中国や日本と密接な関係を保ちながら、周辺諸国と積極的に交易し、外国文化を取り入れ、独特の宮廷を築き上げました。その文化の一つである風水では、「高い地位の人々を集め、龍の力を得れば巨万の富をもたらす運がある」と言われています。そこで、チームロゴは龍頭をモチーフにデザインされました。
中心下部には、全ての願いを叶えてくれるという「宝珠」を配置し、その珠をチーム・選手・ファンが一丸となり掴み取ることで球団を盛り上げ、諸願成就していくよう「御願(うがん)」がかけられています。 -
活動実績
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年表
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2024年 9月 - B.LEAGUEクラブとして初のヨーロッパ参戦
イタリア・トラパニで開催されたプレシーズントーナメントに参加
参加チーム:
トラパニ・シャーク(イタリア)
デルトナ・バスケット(イタリア)
パルチザン・ベオグラード(セルビア)
琉球ゴールデンキングス(日本)
2024年 5月 - B.LEAGUE 2023-24 準優勝
3月 - 第99回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会 準優勝
- 東アジアスーパーリーグ(EASL) 第二回大会 出場 グループステージ3位
2023年 9月 - 「沖縄を世界へ」親善試合 台北富邦ブレーブスと沖縄アリーナで対戦
5月 - B.LEAGUE 西地区優勝(地区6連覇)
- B.LEAGUE 2022-23 優勝
3月 - 第98回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会 準優勝
- 東アジアスーパーリーグ(EASL) 第一回大会 出場 ベスト4
2022年 5月 - B.LEAGUE 最高勝率更新 49勝7敗(勝率.875)
- B.LEAGUE 準優勝
4月 - B.LEAGUE 西地区優勝(地区5連覇)
3月 - B.LEAGUE 最多連勝記録更新 20連勝
2021年 4月 - 沖縄アリーナ開業
沖縄アリーナ初イベント「Our First Games」開催 - B.LEAGUE 西地区優勝(地区4連覇)
2020年 3月 - 感染症拡大の影響により、19試合を残したままシーズン途中終了(西地区優勝 27勝14敗)
無観客ライブ配信「団結の力プロジェクト キングス vs キングス」実施 - B.LEAGUE 西地区優勝(地区3連覇)
2019年 7月 - 沖縄アリーナ(沖縄市) 指定管理者に決定
4月 - B.LEAGUE 西地区優勝(地区2連覇)
2018年 9月 - アジアリーグ The Terrific 12 出場(マカオ) 優勝
中国、韓国、台湾、フィリピンからチームが参加
4月 - B.LEAGUE 西地区優勝
1月 - 天皇杯出場(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)ベスト8
2017年 12月 - 経済産業省「地域未来牽引企業」選定
9月 - アジアリーグ The Super 8 出場(マカオ)ベスト4
2016年 9月 - Bリーグ発足 歴史的開幕戦出場(東京・代々木第一体育館)
5月 - bjリーグ 2015-16 決勝トーナメント出場(東京・有明コロシアム)優勝
2015年 4月 - 沖縄市とホームタウン(活動拠点)協定締結
2014年 9月 - ホームゲーム興行を県外初主催(東京)4千人集客
5月 - 2013-2014シーズン ホームゲーム来場者数10万人突破
bjリーグ 2013-14 決勝トーナメント出場(東京・有明コロシアム)優勝
2013年 8月 - 離島バスケットボール教室開催(沖縄県スポーツツーリズム事業)
(伊良部島、多良間島、池間島、久米島、波照間島、鳩間島、小浜島、与那国島、西表島、黒島、来間島)
3月 - 沖縄市観光大使「ちゃんぷる~大使」就任
1月 - 離島バスケットボール教室開催(宮古、南大東島、北大東島、粟国島)
2012年 9月 - 日韓チャンピオンシップゲーム出場(沖縄・宜野湾)
8月 - 沖縄県観光功労賞 受賞
7月 - 離島バスケットボール教室開催(座間味島、阿嘉島)
5月 - bjリーグ 2011-12 決勝トーナメント出場(東京・有明コロシアム)優勝
1月 - 離島ホームゲーム初開催(石垣島)プロスポーツ公式戦日本最南端開催
2011年 9月 - ABAマルコポーロカップチャンピオンシップ出場(中国・広州)
8月 - 離島バスケットボール教室開催(久米島)
2009年 9月 - 日韓チャンピオンシップ出場(沖縄・宜野湾/韓国・全州)
5月 - bjリーグ 2008-09 決勝トーナメント出場(東京・有明コロシアム)優勝
2007年 11月 - bjリーグ参入初シーズン開幕
10月 - 花蓮国際親善トーナメント大会出場(台湾・花蓮)
2006年 10月 - bjリーグ新規参入正式決定
- 沖縄バスケットボール株式会社設立
2005年 12月 - 沖縄プロバスケットボールチーム設立活動開始
- B.LEAGUEクラブとして初のヨーロッパ参戦
芳名帳
ご支援いただいた皆様のご協力に感謝の気持ちを込め、ここに御芳名を掲載させていただきます。
なお、お名前の公表を希望されない方につきましては、掲載しておりません。
- 2019-20シーズン 寄附をいただいたお客様
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敬称略
- 安次嶺 聡
- 小林 大介
- 岡 勇次郎
- 岡 歩
- 川畑 聡
- 太陽石油株式会社 沖縄総合事務所
- 球陽生コンクリート株式会社
- 比嘉 優
- 福原自動車整備工場 株式会社
- 中村 敬一
- 潮田 江次
- 嘉陽 宗智
- 松川 輝男
- 株式会社ココロザシ
- 岸本 嘉江
- 橘 るみ
- 運天 先俊
- 砂川 昌範
- Darrell Barker
- 名嘉地 めぐみ
- 宮城 和博
- 木村 花
- 長濱 優
- 羽賀 篤史
- 比嘉 剛ニ
- 比嘉 宇郎
- 有限会社 EAST・G
- 玉元 直
- 當山 民好
- 新里 奈津美
- 高間館 秀樹
- 竹内 和仁
- 知念 静香
- 禰覇 亮
- 根保 夏佳
- 八木 佳菜子
- 甲斐 敦夫
- 許田 美奈子
- 新里 由加里
- 仲間 博子
- 比嘉 さおり
- 比嘉 為之
- 松川 剛
- 山城 健太
- 與那覇 政元
- 並里 成
- 株式会社南日本警備
- 千石 雅仁
- 新井 真由美
- 照屋 裕次
- 新城 友剛
- 上江田 章
- 当銘 太樹
- 松原 淳
- 伊波 昌美
- 福富 洋
- 山川 史子
- 狩俣 由華
- 西平 邦子