東アジアスーパーリーグ(EASL)は2017年より国際バスケットボール連盟(FIBA)の公認を受け発足。今回が第1回大会となり、日本のB.LEAGUE、韓国のKBL、フィリピンのPBA、チャイニーズ・タイペイのP.LEAGUE+、香港バスケットボール協会による選抜された8チームで試合が行われます。EASL 2022-23 シーズンは、日本の「B.LEAGUE」、韓国の「KBL」、フィリピンの「PBA」からそれぞれ前シーズンの優勝チームと準優勝チーム、チャイニーズ・タイペイの「P. LEAGUE+」の優勝チーム、及び新たに結成された中華圏を代表する「ベイエリアドラゴンズ」の合計8チームが参加し、チャンピオンの座をかけて戦います。初代チャンピオンが決まる重要な大会が沖縄アリーナでも開催され、決勝戦も開催されます。
なお、EASLの前身の大会に当たる「スーパー8(2017-18シーズン)」、「テリフィック12(2018-19シーズン)」が開催され、琉球ゴールデンキングスも当該の2大会に出場しました。
東アジアのチームとの対戦は、本大会で3度目となり、2度目の東アジアの頂点に挑みます。琉球ゴールデンキングスへの応援をよろしくお願いいたします。
2017-18シーズン「The Super 8(スーパー8)」:4位
2018-19シーズン「The Terrific 12(テリフィック12)」:優勝
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▼▼気になるチームを選ぼう!▼▼
琉球ゴールデンキングス(日本・所属リーグ:B.LEAGUE)
昨シーズンはリーグ最高勝率で西地区5連覇を達成。チャンピオンシップにおいても初のファイナル出場を果たしBリーグ発足後、球団最高順位の準優勝。リーグ屈指のポイントガード#14 岸本隆一選手やスコアラーとして日々進化し続けている#30今村佳太選手、チームの大黒柱としてゴール下での存在感を見せる#45 ジャック・クーリー選手を筆頭に、強度の高いディフェンスから流れを作り出すチームスタイル。さらに、アジア枠として新加入、フィリピン代表チームでも活動し、将来のフィリピンのスター選手とも呼ばれている#33 カール・タマヨ選手にも注目。東アジアスーパーリーグ初代王者を目指す。
ベイエリアドラゴンズ(香港・所属リーグ:HKBA)
香港バスケットボール協会(HKBA)とバスケットボールの世界統括団体であるFIBAの支援をもとに、中華圏の代表としてEASLの試合に参加するために2021年に香港で設立され、中国本土、香港、チャイニーズ・タイペイ、マカオの選手によって構成されているチーム。初代ヘッドコーチとして、日本代表チームのアシスタントコーチを務めた経歴を持つブライアン・ゴージャン氏が就任。
台北富邦ブレーブス(チャイニーズ・タイペイ・所属リーグ:P.LEAGUE+)
チャイニーズ・タイペイで最も古く、最も人気のあるチームのひとつ。2020年には新設されたP. LEAGUE+に参加し、開幕から2連覇を達成し、現在は3連覇を目指すなど圧倒的な強さを見せています。今シーズンは2月1日時点で9勝8敗、リーグ3位。台北の中心部に拠点を置き、トップ選手と試合中のエンターテインメントで多くのファンを獲得。
宇都宮ブレックス(日本・所属リーグ:B.LEAGUE)
昨年5シーズンぶり2度目のBリーグ制覇を果たした宇都宮ブレックス。現在Bリーグで17勝17敗で東地区5位。日本代表でチームのエースである#6 比江島慎選手を筆頭に、リバウンド力を誇る#40 ジョシュ・スコット選手などタレントが揃う。
ソウルSKナイツ(韓国・所属リーグ:KBL)
2021-2022KBLシーズンでは、プレシーズンカップ戦、レギュラーシーズン、プレーオフを制し、KBL史上初の3冠を達成し、EASL王座獲得に向けて邁進しています。今シーズンは2月1日時点で、20勝15敗でKBLの4位につけています。韓国のソウル特別市に本拠地があり、リーグ最多の観客を集めるなど知名度もファンの人気も高いKBLチームのひとつ。
安養KGC(韓国・所属リーグ:KBL)
1997年に韓国のSBS放送局傘下の「安養SBSスターズ」として韓国プロバスケットボール参戦。2011-12シーズンにおいて初優勝を飾り、2016-17シーズンに2度目の優勝。2020-21シーズンはKBL(韓国)の25年の歴史の中でも他クラブが成し遂げたことのないプレーオフ10連勝でタイトルを獲得し、2021-2022年のシーズンでは、プレーオフシリーズのファイナルに進んだものの、ソウルSKナイツに惜しくも敗れ、連覇は達成出来なかったものの、今シーズンは2月1日時点で25勝11敗とリーグ1位。
TNTトロパンギガ(フィリピン・所属リーグ:PBA)
2022-2023 PBAコミッショナーズカップでは、レギュラーシーズンで敗退したものの、これまでに7回のPBA優勝を果たし、現在もリーグの強豪チームで、またPBAの中で最も古いチームのひとつ。フィリピンの電気通信企業PLDT社の子会社であるスマート・コミュニケーションズ社が所有しているプロバスケットボールチームで、1990年からPBAに所属。
サンミゲルビアメン(フィリピン・所属リーグ:PBA)
PBAの歴史の中で現在、最多のタイトル(28)と最多の通算勝利数(1,200勝以上)でリーグをリードするチーム。過去には1989年にグランドスラムを達成し、2015年から2017年までPBAフィリピンカップを3連覇。また、2015-2016フィリピン・カップ・ファイナルでは、0-3の劣勢から逆転して優勝した史上初のチーム。
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3.4 SAT
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3.5 SUN
14:00 | 無料シャトルバス運行開始 |
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14:30 | 沖縄アリーナ開場(全てのお客さま) |
16:00 | 安養KGC vs サンミゲルビアメン TIP-OFF |
19:00 | 琉球ゴールデンキングス vs 台北富邦ブレーブス TIP-OFF |
※タイムスケジュールは目安の時間です。 当日変更の場合もございます。
14:00 | 無料シャトルバス運行開始 |
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14:30 | 沖縄アリーナ開場(全てのお客さま) |
16:00 | 3位決定戦 TIP-OFF |
19:00 | 決勝戦 TIP-OFF |
※タイムスケジュールは目安の時間です。 当日変更の場合もございます。
- 琉球ゴールデンキングス
VS
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今シーズンから呼称を滋賀レイクスとして新たにスタートを切った滋賀。チームを牽引するのは、粘り強い試合が特徴のフィリピンの至宝#15 キーファー・ラベナ選手。そこに、新たに6選手が加入、日本代表にも選出されている#7テーブス海選手やクロアチア代表経験もある#25 イヴァン・ブバ選手。スピードと広い視野を持った新たなポイントガード、高さとパワーのあるビッグマンに対し、キングスは機動力で立ち向かいます!沖縄アリーナでキングスへの応援をよろしくお願いします。
#7
アレン・ダーラム
Allen Durham | PF/C
生年月日 | 1988/7/9 |
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身長/体重 | 198cm/100kg |
自分の武器 | リバウンド、リーダーシップ |
今季の目標 | 優勝、いままでよりもっとチームメイト と良い関係を築く |
- 会場に入った瞬間から試合終了後まで、興奮アリ、感動アリ、笑顔アリの沖縄アリーナ!
初めてのバスケ観戦でも楽しめるポイントやエンターテインメントあふれる演出など、沖縄アリーナの魅力をご紹介します!!
- こども価格は中学生以下が対象です。未就学児の膝上観戦は無料です。
- ファンクラブ割引価格でのご購入は、継続会員は「販売期間中はいつでも」、新規会員・学割会員は「ファンクラブ先行販売販売期間のみ」となります。
- チケット購入システムの都合上、ファンクラブ先行販売の購入上限は1メールアドレスにつき4枚となります。同一メールアドレスで複数会員お申し込みの場合でも購入上限は4枚となりますのでご注意ください。
- 一般販売での購入上限枚数は12枚です。
- シーズンシートで完売している席種があります。
- 立見チケットはその他の席種完売後に販売致します。
- 購入されたチケットのキャンセル、変更はできません。
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Aルート会場へ行く
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Aルート会場から帰る
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Bルート会場へ行く
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Bルート会場から帰る
3月4日(土)、5日(日)に沖縄アリーナにて開催される東アジアスーパーリーグ(EASL)において、レギュラーシーズンとは異なり、開場時間及び無料シャトルバスの一部乗降場所・運行時間が変更となっております。
詳細は以下をご確認下さい。
■無料シャトルバスの乗降場所
・Aルートの乗降場所が以下に変更いたします。
【変更前】コザミュージックタウン パークアベニュー側
【変更後】コザミュージックタウン 国道330号線側
※当日は変更前、変更後の乗降場所に案内スタッフを配置しております。
■行きのシャトルバス運行時間
・試合開始(TIP-OFF)の2時間前の14:00から運行を開始いたします。
※帰りのバスは順次運行しておりますが、20:00~21:00のみ一時運行を停止いたします。
予めご了承の程どうぞよろしくお願いいたします。
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ROUTE
A
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コザミュージックタウン 国道330号線側
Koza Music Town Route 330 side
▽Aルート近辺の駐車場情報はこちら
https://kozamachi-magazine.com/parking/
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ROUTE
A
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BCコザ(沖縄市立図書館)
BC Koza(Okinawa City Library)
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ROUTE
A
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沖縄アリーナ
Okinawa Arena
運行ルート、バス停は変更になる可能性があります。
※帰りのバスは順次運行しておりますが、20:00~21:00のみ一時運行を停止いたします。
予めご了承の程どうぞよろしくお願いいたします。
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ROUTE
A
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沖縄アリーナ
Okinawa Arena
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コザミュージックタウン 国道330号線側
Koza Music Town Route 330 side
▽Aルート近辺の駐車場情報はこちら
https://kozamachi-magazine.com/parking/
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ROUTE
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BCコザ(沖縄市立図書館)
BC Koza(Okinawa City Library)
運行ルート、バス停は変更になる可能性があります。
3月4日(土)、5日(日)に沖縄アリーナにて開催される東アジアスーパーリーグ(EASL)において、レギュラーシーズンとは異なり、開場時間及び無料シャトルバスの一部乗降場所・運行時間が変更となっております。
詳細は以下をご確認下さい。
■行きのシャトルバス運行時間
・試合開始(TIP-OFF)の2時間前の14:00から運行を開始いたします。
※帰りのバスは順次運行しておりますが、20:00~21:00のみ一時運行を停止いたします。
予めご了承の程どうぞよろしくお願いいたします。
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ROUTE
B
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イオンモール沖縄ライカム
Aeon Mall Okinawa Rycom
※イオンモール沖縄ライカムまでは、公共交通機関等を利用してお越しください。
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ROUTE
B
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翔南病院前
Shonan Hospital
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ROUTE
B
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沖縄アリーナ
Okinawa Arena
運行ルート、バス停は変更になる可能性があります。
※帰りのバスは順次運行しておりますが、20:00~21:00のみ一時運行を停止いたします。
予めご了承の程どうぞよろしくお願いいたします。
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ROUTE
B
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沖縄アリーナ
Okinawa Arena
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ROUTE
B
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比嘉バス停
Higa Bus Stop
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ROUTE
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イオンモール沖縄ライカム
Aeon Mall Okinawa Rycom
※イオンモール沖縄ライカムまでは、公共交通機関等を利用してお越しください。
運行ルート、バス停は変更になる可能性があります。
- ※状況によって、商品の変更・品切れの場合がございます。
琉球ゴールデンキングス
2022-23
SEASON
VS
島根スサノオマジック
12.10SAT18:05 TIP-OFF
18:05 TIP-OFF
12.11SUN18:05 TIP-OFF
18:05 TIP-OFF
12.14WED19:00 TIP-OFF
19:00 TIP-OFF