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HOME > シーズンシート非公開 > 251210_名古屋D戦 _コメント

チームスタッツ

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試合後コメント

桶谷大ヘッドコーチ

 前半はターンオーバーが多く、速攻から得点を重ねられてしまいました。3クォーターから狙い通りのオフェンスを遂行できましたが、流れを切るのが上手い名古屋Dのディフェンスの前に継続することができませんでした。ただ、ディフェンスとリバウンドでは手応えを感じています。リーグトップのリバウンド力を誇る相手に対して、オフェンスリバウンドを8に抑えることができたのは収穫でした。
 決して下を向くことなく、次の試合に向けてもう一度しっかり準備していきたいと思います。

#21 デイミアン・ドットソン選手

 ターンオーバーを誘発される場面もありましたが、両チームともに強度の高いプレーを見せ、非常に質の高い試合だったと感じています。
 初めて沖縄サントリーアリーナのコートに立ちましたが、多くのファンと素晴らしい環境に囲まれ、充実したプレーができていると感じます。今後もリーグのことを学びながら適応し、チームの勝利に貢献していきたいと思います。

#45 ジャック・クーリー選手

 非常にタフな試合でした。名古屋Dという素晴らしいチームの強度の高いディフェンスに対し、我々がミスを誘発され、結果として19本ものターンオーバーを喫してしまいました。3クォーターは自分たちのペースでゲームを展開できましたが、その勢いを4クォーターまで継続することができなかったことは反省です。この試合で学んだことを次に活かしたいと思います。