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ゲームレポート

1クォーター

 バイウィーク前の最後のホームゲーム、京都とのGAME2。#14 岸本隆一選手が2Pシュートを決めると、#7 アンドリュー・ランダル選手がスティールから攻め上がり、レイアップシュートで加点します。さらに#34 小野寺祥太選手のパスを受け、#7 ランダル選手が2Pシュートを流し込みます。#45 ジャック・クーリー選手のリング下からのシュートに続き、#34 小野寺選手、#18 脇真大選手が3Pシュートを射抜きます。さらに#7 ランダル選手、#53 アレックス・カーク選手が2Pシュートを沈めます。#8 佐土原遼選手が粘り強いディフェンスで相手の得点を阻み、その後#10 荒川颯選手が2本連続で3Pシュートを決め切り、27-22で1クォーターを終了します。

 

2クォーター

 #18 脇選手がオフェンスリバウンドからジャンプシュートを沈め、#53 カーク選手が2Pシュートで加点します。#8 佐土原遼選手が2本連続で3Pシュートを決め切ります。#14 岸本選手が3Pシュートを射抜きます。#7 ランダル選手が2Pシュート、#14 岸本選手が3Pシュートとテンポよく得点を重ねます。#45 クーリー選手がオフェンスリバウンドを奪い、2Pシュートを流し込み、さらに1本のフリースローを沈めると、#8 佐土原選手、#7 ランダル選手が続けて2Pシュートを決め、52-36で前半を終了します。

 

3クォーター

 #14 岸本選手が2Pシュートを決めます。#7 ランダル選手が2Pシュート、#34 小野寺選手が3Pシュートを2本連続で沈めます。#45 クーリー選手がジャンプシュートで加点すると、ペイントエリアに侵入した#14 岸本選手がパスを受け、レイアップシュートを決めます。相手のディフェンスの隙を突いて得点を重ね、73-52で3クォーターを終了します。

 

4クォーター

 #17 崎濱秀斗選手が3Pシュートを射抜きます。#18 脇選手がスティールからそのまま走り込み、ダンクシュートをたたき込みます。相手の強度の高いディフェンスに阻まれ、約3分間得点につながらない時間が続くも、#10 荒川選手がスピードを活かしたドリブルでペイントエリアに侵入し、#45 クーリー選手がパスを受けシュートを決めます。#7 ランダル選手がジャンプシュートで加点します。その後も粘り強く戦い、85-71で勝利しました。