ゲームレポート
1クォーター
大阪との一戦。#18 脇真大選手がペイントエリアに果敢に切り込み先制点を奪います。#15 松脇圭志選手が3Pシュートを射抜くと、#45 ジャック・クーリー選手がファールを受けながらもシュートを流し込み、続くフリースローも決めきり3点プレーを完成させます。#34 小野寺祥太選手が試合に出場し、B1通算300試合出場を達成します。#12 ケヴェ・アルマ選手の2本連続の3Pシュートが決まり勢いに乗ります。#34 小野寺選手が3Pシュートを沈め、さらに#3 伊藤達哉選手のB1個人通算2000得点となるシュートが決まり30-29で1クォーターを終了します。
2クォーター
#45 クーリー選手がゴール下での強さを見せ、2本連続でシュートを決め得点を重ねます。#14 岸本隆一選手の素早いパスを受け# 53 アレックス・カーク選手がダンクシュートを叩き込みます。#45 クーリー選手がゴール下でファールを受けながらも流し込み加点します。#18 脇選手がドライブからシュートを決めきり、#14 岸本選手の3Pシュートを沈め、54-48で前半を終了します。
3クォーター
#45 クーリー選手が2Pシュートで加点します。#15 松脇選手が3Pシュートを射抜き#45 クーリー選手がダンクを叩き込みます。#14 岸本選手が遠い位置からの3Pシュートを射抜き、さらに#15 松脇選手が3Pシュートを決め加点します。#53 カーク選手がファールを受けながら得点を決め切り、その後フリースローも決め3点プレーを完成させます。74-75で最終クォーターへ。
4クォーター
#34 小野寺選手が3Pシュートを沈め、攻撃の流れを掴みます。全員でリバウンドを奪い、#12 アルマ選手がシュートを決め加点します。追いかける展開の中、#45 クーリー選手が加点し、大阪と2点差まで詰め、さらに#15 松脇選手が会場を沸かせるディフェンスで得点を許しません。大阪#1 レイ・パークスジュニア選手に3Pシュートを許し、10点を追いかける展開になります。#14 岸本選手がコーナーからの3Pシュートを沈め、7点差に詰めます。#45 クーリー選手が連続で得点し、ワンポゼッション差に追い上げます。#14 岸本選手のペイントアタックから#45 クーリー選手がボールを受け、この日30点目となる得点を流し込みます。#14 岸本選手が3Pシュートを決め追い上げるも、95-97で惜しくも敗戦となりました。