MENU
HOME > スケジュールレポート_戦評 > 250301_長崎戦評(GAME1)

ゲームレポート

1クォーター

 アウェーでの長崎とのバイウィーク明けの一戦。#34 小野寺祥太選手の3Pシュートで得点します。#45 ジャック・クーリー選手がダンクシュートを叩き込むと、続けて2Pシュートを決め切り加点します。#14 岸本隆一選手がドライブで切り込み加点すると、さらにフローターシュートを沈めます。#15 松脇圭志選手が2連続で3Pシュートを沈め、19-16でリードを奪います。#15 松脇選手がこのクォーター3本目となる3Pシュートが決まり、さらに勢いに乗ります。#12 ケヴェ・アルマ選手のコーナーからの3Pシュートが決まり、29-21で1クォーターを終了します。

 

2クォーター

 #3 伊藤達哉選手がスピードを活かしたドライブで切り込み得点を奪います。#15 松脇選手が立て続けに3Pシュート、2Pシュートを決めリードを広げます。#45 クーリー選手がファールを受けながら加点し、続くフリースローを決め切り3点プレーを完成させます。#14 岸本選手が3Pシュートを沈め、#45 クーリー選手がゴール下で体を張り加点しリードを二桁点差に広げます。#15 松脇選手が3Pシュートを射抜き、49-35で前半を終了します。

 

3クォーター

 #45 クーリー選手、#14 岸本選手が2Pシュートを連続で決めます。#4 ヴィック・ロー選手がシュートを沈め加点します。その後得点が停滞するも、#12 アルマ選手がボールを奪うとそのまま流し込みます。#45 クーリー選手がリング下でボールを受けるとそのまま流し込み得点を奪います。#18 脇真大選手が2Pシュートを決め、#53 アレックス・カーク選手がダンクを叩き込みます。#15 松脇選手が自身の得点キャリアハイタイとなる24点目の3Pシュートを決め切り、73-51で3クォーターを終了します。

 

4クォーター

 #53 カーク選手が2Pシュートを決めます。#15松脇選手がBリーグ通算400本となる3Pシュートを成功させ、同時に自身の得点キャリアハイを30点に更新します。#53 カーク選手が連続でシュートを沈め、#12 アルマ選手が3Pシュートを決め、点差を30点に広げます。その後得点が停滞するも、#45 クーリー選手がこの日19点目となるシュートを決めます。バイウィーク明けの初戦は93-74で勝利を飾りました。