ゲームレポート
1クォーター
北海道との南北対決GAME1。#53 アレックス・カーク選手が2Pシュートを決め、#4 ヴィック・ロー選手、#53 カーク選手がインサイドに切り込み連続で加点します。#4 ロー選手が3Pシュートを射抜き、#45 ジャック・クーリー選手がリング下で体を張り2Pシュートを沈めます。#4 ロー選手が華麗なステップで相手のディフェンスをかわし、2Pシュートを決めきります。#14 岸本隆一選手がペイントエリアに侵入し、シュートを沈めます。#18 脇真大選手が2Pシュートを決め、さらに#10 荒川颯選手が2Pシュートを決めきり25-19で1クォーターを終了します。
2クォーター
#53 カーク選手が3Pシュートを射抜くと、#3 伊藤達哉選手のノールックパスを受けた#12 ケヴェ・アルマ選手がそのまま流し込み得点します。#53 カーク選手が2Pシュートを決め、#14 岸本選手がシュートを沈めると、#4 ロー選手が深い位置から3Pシュートを射抜き、47-39で前半を終了します。
3クォーター
北海道のディフェンスに阻まれ、約2分間得点が停滞するも、#53 カーク選手がダンクシュートを叩き込みます。#14 岸本選手の隙をついたパスを受け#45 クーリー選手が2Pシュートを決めます。#4 ロー選手が相手ディフェンスを置き去りにする鋭いドライブから2Pシュートを沈めます。#18 脇選手がスティールからそのまま2Pシュートを決め切ります。#12 アルマ選手の3Pシュートが決まると、#45 クーリー選手がゴール下で加点し70-56で3クォーターを終了します。
4クォーター
#45 クーリー選手が2Pシュートを決めリードを広げると、#3 伊藤選手がペイントエリアに侵入し加点します。#12 アルマ選手が連続で3Pシュートを射抜きます。#17 崎濱秀斗選手がB1初得点となる2Pシュートを沈め、#18 脇選手が2Pシュートを決めリードをさらに広げます。#17 崎濱選手がリング下でボールを受けるとそのままシュートを決め切ります。さらに#17 崎濱選手が鋭いドライブで切り込み2Pシュートで加点します。93-68で勝利し、リーグ戦7連勝となりました。