ゲームレポート
1クォーター
アウェーで西地区対決となる大阪との一戦。#45 ジャック・クーリー選手、#4 ヴィック・ロー選手が2Pシュートを連続で沈めます。#3 伊藤達哉選手がボールを奪い、パスを受けた#10 荒川颯選手が2Pシュートを決め切ります。#10 荒川選手がペイントエリアに切り込むと、そのまま流し込み得点します。#12 ケヴェ・アルマ選手が3Pシュートを射抜き、#53 アレックス・カーク選手が2Pシュートを決め切り、23-27で1クォーターを終了します。
2クォーター
#4 ロー選手が3Pシュートを射抜きます。#12 アルマ選手が2Pシュートを決めると、#14 岸本隆一選手が遠い位置から3Pシュートを決め切ります。さらに#45 クーリー選手、#10 荒川選手が2Pシュートを決め加点します。#53 カーク選手がリバウンドを奪うと、そのまま流し込み得点します。#4 ロー選手が2Pシュートを決め、#53 カーク選手がゴール下で加点します。#12 アルマ選手がダンクシュートを叩き込み、同点に追いつきます。#10 荒川選手が2Pシュートを決め切り、45-43でリードをして前半を終了します。
3クォーター
開始から大阪に6点のランを許すも、#45 クーリー選手が2Pシュートを決め切ります。#4 ロー選手が3Pシュートを射抜き、さらに#34 小野寺祥太選手が2Pシュートを沈めます。#14 岸本選手が3Pシュートを沈めリードを広げます。#4 ロー選手が3Pシュートを決めると、続く#14 岸本選手も3Pシュートを射抜きます。#12 アルマ選手がゴール下でボールを奪い加点し、#10 荒川選手が終了間際に3Pシュートを決め切り、73-59で3クォーターを終了します。
4クォーター
#3 伊藤選手のノールックパスを受けた#10 荒川選手が、この日14得点目となる3Pシュートを沈め、キャリアハイを更新します。#3 伊藤選手がファールを受けながらシュートを沈め、続くフリースローも決め切り3点プレーを完成させます。#12 アルマ選手がダンクを沈めリードを広げ、#15 松脇圭志選手が3Pシュートを射抜きます。#8 植松義也選手が連続で2Pシュートを決め、98-81で勝利を掴み、西地区優勝マジックを「2」に減らしました。