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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 250509_島根戦評(GAME1)

ゲームレポート

1クォーター

 島根とのチャンピオンシップクォーターファイナルGAME1。開始早々、#34 小野寺祥太選手のスティールから#45 ジャック・クーリー選手が2Pシュートを決め切ります。#34 小野寺選手が連続で3Pシュートを射抜き、#18 脇真大選手が2Pシュートを決め切ります。#4 ヴィック・ロー選手が自ら切り込み得点を奪います。#34 小野寺選手が2Pシュートを沈め、#12 ケヴェ・アルマ選手が2Pシュートで加点し、16-19で1クォーターが終了します。

 

2クォーター

 #47 平良彰吾選手が2Pシュートを沈め、#4 ロー選手が2Pシュートで加点すると、続けて3Pシュートを射抜きます。#47 平良選手が3Pシュートを決め切り、#12 アルマ選手がボールを流し込みます。#34 小野寺選手が3Pシュートを射抜き、#45 クーリー選手がオフェンスリバウンドから2Pシュートをねじ込み、38-41で前半を終了します。

 

3クォーター

 #4 ロー選手、#34 小野寺選手が3Pシュートを射抜きます。#45 クーリー選手が2Pシュートを決め切ると、#53 カーク選手が2Pシュートを沈め、10点のランを成功させます。#47 平良選手が3Pシュートを連続で決め、#45 クーリー選手が2Pシュートを沈め、60-54で3クォーターを終了します。

 

4クォーター

 #4 ロー選手がシュートを決め、#18 脇選手が力強いドライブからシュートを沈め加点します。#53 カーク選手が2Pシュートを決め、#12 アルマ選手が2Pシュートを決め切ります。その後、島根の強度の高いディフェンスに阻まれ得点が停滞するも、#12 アルマ選手が相手のシュートをブロックし会場を沸かせます。79-71でチャンピオンシップクォーターファイナルGAME1を勝利で終えました。