ゲームレポート
1クォーター
アウェーで行われた三河との一戦。#14 岸本隆一選手が3Pシュートを射抜き先制します。三河の強度の高いディフェンスに得点を阻まれ、さらにインサイドを中心とした攻撃により、11点のランを許します。#15 松脇圭志選手が3Pシュートを沈め、#8 佐土原遼選手が相手ディフェンスに体を当てながらレイアップシュートを沈めます。その後#45 ジャック・クーリー選手がスティールからそのままダンクシュートをたたき込みます。さらに#45 クーリー選手が2Pシュートを流し込みます。1クォーター終了間際に#10 荒川颯選手が3Pシュートを沈め、15-17で1クォーターを終了します。
2クォーター
#8 佐土原選手がコーナーから3Pシュートを決め切り、さらに#10 荒川選手のディフェンスの隙を突いたパスを受け#53 カーク選手がダンクシュートを沈めます。#8 佐土原選手が3Pシュートを射抜きます。#8 佐土原選手がこの日3本目の3Pシュートを決め、28-25でリードを奪います。#4 ヴィック・ロー選手がミドルシュートを沈めます。#45 クーリー選手がフローターシュートを流し込み、#10 荒川選手が3Pシュートを決めリードを広げます。#4 ロー選手がフローターシュートで加点し、#53 カーク選手がダンクシュートを決め切ります。47-39でリードを保ったまま前半を終了します。
3クォーター
#45 クーリー選手がゴール下から2Pシュートを沈めます。ペイントエリアでの得点を許し、リードを縮められるも、#15 松脇選手が3Pシュートを射抜きます。#34 小野寺祥太選手が3Pシュートで加点し、#45 クーリー選手がフローターシュートを沈めます。両チームが激しいディフェンスを展開する中、#4 ロー選手が2Pシュートを決め切ります。#10 荒川選手がスティールからそのままレイアップシュートを流し込みます。63-57で3クォーターを終了します。
4クォーター
#53 カーク選手がオフェンスリバウンドを奪い、2Pシュートを流し込みます。さらに#45 クーリー選手がフローターシュートを沈めます。相手に連続の3Pシュートを許すも、インサイドから#8 佐土原選手がこの日14得点目となる2Pシュートを沈めます。相手にインサイドとアウトサイドから得点を重ねられます。69-73でリードを許す中、#15 松脇選手が3Pシュートを決め切ります。#8 佐土原選手がレイアップシュートで加点し、#14 岸本選手が試合終了間際に3Pシュートを沈めるも、77-82で悔しい敗戦となりました。

































