ゲームレポート
1クォーター
富山グラウジーズをホームに迎えた一戦。#15 松脇圭志選手が3Pシュートで先制点を決めます。#45 ジャック・クーリー選手がゴール下から2Pシュート、#14 岸本隆一選手が3Pシュートを沈めます。#45 クーリー選手がオフェンスリバウンドから2Pシュートを流し込み加点します。さらに#10 荒川颯選手が3Pシュートを決め得点を重ねます。#45 クーリー選手がリング下から2連続で2Pシュートを決めます。#17 崎濱秀斗選手がレイアップシュート、続いてオフェンスリバウンドのこぼれ球をリングに流し込み、さらにドライブからの2Pシュートで加点し、27-19とリードを広げ1クォーターを終了します。
2クォーター
#4 ヴィック・ロー選手が3Pシュートを射抜きます。#4 ヴィック・ロー選手がジャンプシュートを決めると、#14 岸本選手がドライブからレイアップシュートを流し込みます。#15 松脇選手が3Pシュートを射抜くと、#4 ロー選手がミドルシュートで加点します。#34 小野寺祥太選手が速攻で攻め上がる#14 岸本選手からパスを受け、3Pシュートを沈めます。新加入した#7 アンドリュー・ランダル選手がフリースローを獲得し、1本沈めます。#53 アレックス・カーク選手が激しいオフェンスリバウンド争いを制し、リングへ流し込み、#4 ロー選手が3Pシュートで加点し、48-43で前半を終了します。
3クォーター
相手に連続で得点を許し、48-48と同点に追いつかれるも、#34 小野寺選手、#15 松脇選手が3Pシュートで得点を重ねリードを広げます。3クォーター終盤、相手の強度高いディフェンスに得点を阻まれ、さらに要所でのシュートを許し、点差を縮められ66-64で3クォーターを終了します。
4クォーター
#53 カーク選手が2Pシュートを2本連続で決めると、#14 岸本選手が2Pシュート、3Pシュートを射抜きます。相手の粘り強いディフェンスに阻まれ、約3分間得点を決めることが出来ず我慢の時間が続きますが、#45 クーリー選手、#4 ロー選手がフリースローをそれぞれ2本ずつ沈め流れを引き寄せます。#14 岸本選手がレイアップシュート、#4 ロー選手がジャンプシュートを決め、91-81で勝利を果たしました。

































