アウェーで三遠とのGAME1。開始直後、#14 岸本隆一選手が3Pシュートで先制します。#45 ジャック・クーリー選手がオフェンスリバウンドを流し込み、#15 松脇圭志選手が3Pシュートを2本連続で沈め、得点を重ねます。#15 松脇選手がさらに3Pシュートを射抜くと、#8 佐土原遼選手がリング下から相手をかわし、2Pシュートを沈めます。#53 アレックス・カーク選手がこぼれ球をリングへ押し込み加点します。#15 松脇選手がこの日4本中4本で3Pシュートを決め切り、#8 佐土原選手が2Pシュートを加点し、23-17で1クォーターを終了します。

 

　#53 カーク選手が2Pシュートを沈め、#7 アンドリュー・ランダル選手がジャンプシュートで加点します。ペイントエリアで#7 ランダル選手が難しい体勢から2Pシュートを流し込みます。#4 ロー選手が2Pシュート、3Pシュートと続けて得点すると、#45 クーリー選手がミドルシュートを沈めます。#15 松脇選手が3Pシュートを沈め、#14 岸本選手、#4 ロー選手も続き、3Pシュートを射抜きます。さらに#15 松脇選手が6本目の3Pシュートを沈め、48-34でリードを広げ前半を終了します。

 

　#4 ロー選手が2Pシュート、3Pシュートを立て続けに沈めます。さらに#4 ロー選手がジャンプシュートで加点すると、#15 松脇選手が7本目の3Pシュートを沈めます。#8 佐土原選手がレイアップシュートを沈めます。さらに#8 佐土原選手が3Pシュートを射抜き、69－50で3クォーターを終了します。

 

　#4 ロー選手が2Pシュートを決め、さらに素早いパス回しで相手のディフェンスを崩し、#53 カーク選手がリング下から加点します。#14 岸本選手がドリブルで相手ディフェンスを翻弄し、3Pシュートを決めると、#45クーリー選手がペイントエリア内の1対1で競り勝ちシュートを沈めます。#4 ロー選手がミドルシュートを決めると、その後ロー選手がダンクシュートをたたき込みます。フリースローからの得点を重ね、92-69で勝利しました。