MENU
HOME > スケジュールレポート_コメント > 230408_京都戦コメント

チームスタッツ

チームスタッツ

BOX SCORE はこちら

試合後コメント

桶谷ヘッドコーチ

 大阪戦の敗戦から、改めて自分達のすべきバスケがディフェンスとボールムーブメントであることを、チームとして共通認識をもって今日の試合に挑みました。その共通認識のもと、選手一人ひとりがしっかりと役割を遂行し、インサイド、アウトサイドとバランスよく得点できた事が勝因だと思います。チャンピオンシップで勝ち進んでいくために、今後の試合も共通認識をもって挑んでいきます。

#45 ジャック・クーリー選手

 今日の自分のパフォーマンスとしては、前半少し受け身になってしまいましたが、後半に修正することができました。水曜日は残念な結果でしたので今日の試合でチームとしても修正することができたのでよかったです。ディフェンス面に関しても、事前にコーチ陣と対応策を考え準備しているので、今日の試合でも対応できていたと思います。

#88 牧隼利選手

 今日の試合は個人的に決めるべきシュートが決められなかったり悔しい部分もありましたが、常にディフェンスやオフェンスにおいてチームのやりたい事を体現し、勢いづけられる存在になりたいと思っているので、ルーズボールへの対応など泥臭いプレーでチームや会場の雰囲気を盛り上げる事ができた事は良かったと思います。