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HOME > スケジュールレポート_コメント > 230520_横浜BC戦コメント(CSSF GAME1)

チームスタッツ

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試合後コメント

桶谷ヘッドコーチ

 ファールトラブルもあった中で、セカンドユニットのメンバーが引っ張ってくれました。2クォーターで点の取り合いになり、ディフェンスへの意識が少し疎かになってしまった部分はハーフタイムでしっかりと修正し、終盤は良いディフェンスができていたと思います。後半に自分たちのバスケットボールをしっかり遂行できた事が勝因だと思います。

#4 コー・フリッピン選手

 チームとして組み立てたゲームプランの中で、自分に与えられた役割を確実に遂行する事を意識して取り組みました。特に横浜BCさんは攻守の切り替えが早く、ターンオーバーを与えてしまうと簡単に失点に繋がるので、ボールをより丁寧に扱う事を意識してプレーしました。

#15 松脇圭志選手

 自分にとってセミファイナルという舞台は初めての経験でしたが、緊張したり、いつもと違う事をしようという考えはなく、いつも通り自分の役割を確実に遂行するというマインドで試合に挑みました。ファールトラブルにより、自身のプレー時間が多くなる中で、しっかりと結果に出せた事は良かったと思います。