優勝賞金は100万ドル!東アジアの頂点をかけて戦うEASL !
東アジア各国の強豪チームが参戦する東アジアスーパーリーグ(East Asia Super League「EASL」)。
日本、韓国、フィリピン、チャイニーズタイペイから選抜された計8チームが2グループ(グループA・B)に分かれ、各グループの対戦相手とホーム&アウェーで対戦し、各グループの上位2チームが2024年3月8日(土)から10日(月)にかけて行われる決勝トーナメントに進出します。
本大会の優勝チームには優勝賞金100万ドル(約1億4800万円)が贈呈される非常に大きな大会です。
第1回大会となったEASL
2022-23シーズンは、韓国KBL所属の安養KGC(現:アニャンチョングァンジャンレッドブースター)が同じくKBL所属のソウルSKナイツを破り優勝を果たしました。琉球ゴールデンキングスは3位決定戦で中華圏代表チームのベイエリアドラゴンズに敗れています。
なお、琉球ゴールデンキングスはEASLの前身大会にも出場し、2017-18シーズンの「スーパー8」では4位、2018-19シーズン「テリフィック12(2018-19シーズン)」では優勝を果たしました。
東アジアのチームとの対戦は本大会で4度目となり、2度目の東アジアの頂点に挑みます。
これまでの戦績
2017-18シーズン「The Super 8(スーパー8)」:4位
2018-19シーズン「The Terrific 12(テリフィック12)」:優勝
気になるチームのロゴをタップ!
琉球ゴールデンキングス(日本・所属リーグ:B.LEAGUE)
昨シーズンは西地区6連覇、2年連続となるファイナル進出を果たし、球団史上初となるBリーグ優勝を達成。 リーグ屈指のポイントガード#14 岸本隆一選手やチームのエース#30 今村佳太選手を筆頭に、強度の高いディフェンスから流れを作り出すチームスタイル。さらに、加入2シーズン目にして将来のフィリピンのスター選手とも呼ばれている#33 カール・タマヨ選手にも注目。東アジアスーパーリーグ初代王者を目指す。
ソウルSKナイツ(韓国・所属リーグ:KBL)
KBL2021-22シーズン優勝、2022-23シーズンでは準優勝を果たした韓国の強豪チームです。昨シーズン開催された「EASL Champions Week」では、同じくKBL所属の安養KGC(現:アニャンチョングァンジャンレッドブースター)に敗れ準優勝となった。 ドライブと速攻を武器に、昨シーズンKBL MVPとベスト5に選出され、韓国代表経験もある#5 キム・スンヒョン選手を中心に、インサイドでは昨シーズンForeign MVP(外国籍選手のMVP)とベスト5に選出された #34 ジャミール・ウォーミー選手が大黒柱としてチームを支える。
メラルコボルツ(フィリピン・所属リーグ:PBA)
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ニュータイペイキングス(チャイニーズ・タイペイ・所属リーグ:P.LEAGUE+)
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アニャンチョングァンジャンレッドブースターズ(韓国・所属リーグ:KBL)
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台北富邦ブレーブス(チャイニーズ・タイペイ・所属リーグ:P.LEAGUE+)
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千葉ジェッツ(日本・所属リーグ:B.LEAGUE)
昨シーズンはリーグ最高勝率88.3%を記録し、天皇杯優勝、Bリーグ準優勝を果たした千葉ジェッツ。日本代表キャプテンで得点力と勝負強さを兼ね備える#2 富樫勇樹選手を筆頭に、同じく日本代表で当たり負けしないディフェンス力を誇る#31 原修太選手、10月11日(水)に開催されたEASL開幕となるTNTトロパンギガ戦では6本の3Pシュートを含む18得点を挙げたルーキーの#12 金近廉選手など、多くのタレントが揃う。
TNTトロパンギガ(フィリピン・所属リーグ:PBA)
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3勝3敗(3位) |
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3勝2敗(2位) |
1勝4敗(4位) |
4勝2敗(1位) |
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80-79 69-82 |
89-61 88-97 |
63-67 90-67 |
79-80 82-69 |
- |
81-80 |
72-90 89-57 |
61-89 97-88 |
80-81 |
- |
92-97 77-89 |
67-63 67-90 |
90-72 57-89 |
97-92 89-77 |
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(2024/2/1時点)
2023-24SEASON チケット価格
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