沖縄サントリーアリーナ開催公式戦 100万人達成のご報告

日頃より琉球ゴールデンキングスを応援いただき誠にありがとうございます。
4月23日(水)の広島戦にて7,880人のお客さまにご来場いただき、沖縄サントリーアリーナで開催されたBリーグ公式戦、天皇杯、東アジアスーパーリーグ(EASL)などの公式戦の通算来場者数が100万人を達成いたしました。 沖縄サントリーアリーナは2021年春にオープンし、同年4月21日に初の公式試合を開催。以来、これまでに151試合の公式戦を開催してまいりました。
この「100万人達成」という節目は、日頃よりキングスを支え、共に歩んでくださったすべての皆さまの支援の賜物です。改めて深く感謝申し上げます。
特に、沖縄市が本アリーナの整備にあたり、公共施設の新たな価値と可能性を追求する取り組みの中で、2014年にその構想を公約として掲げられた故・桑江前市長、そしてその志を引き継ぎ支え続けてこられた花城市長をはじめ、名を挙げるには余りある多くの関係者の皆様に対し、心より敬意と感謝の意を表する次第でございます。
これからも沖縄サントリーアリーナというかけがえのない舞台で、キングスに関わる全ての皆さまと共に、新たな歴史を刻んでいけることを楽しみにしております。

沖縄サントリーアリーナ(151試合) 1,007,179人
– レギュラーシーズン(121試合):816,001人
– チャンピオンシップ(17試合):111,437人
– 天皇杯(5試合):28,931人
– 東アジアスーパーリーグ(8試合):50,810人