【試合レポート】主力2名を欠きながらも、チーム一丸で勝ち取った大きな1勝
2位名古屋を1ゲーム差で追いかけるキングスにとって、今後の戦いに望みためにも絶対に負けられない一戦となった。
重要な一戦を目前に、キングスは、膝に違和感があるテリーがベンチ登録外、2月からスタメン出場を続けてきた田代も練習中の捻挫から、出場が危ぶまれる状況となっていた。
主力の2名を欠く厳しい状況で試合がスタートする。この日スタメンに抜擢された津山が期待に応える活躍をみせる。名古屋、キングスが得点を入れ合う時間帯が続いた前半の場面で、2本連続を含む3本の3Pシュートを決め、チームの原動力となった。
またこの日は若手の津山だけではなく、キングス10年目の金城がベテランの貫禄を伺わせるプレーでチームを救った。3Q、4Qともに名古屋に連続得点を許し流れが傾きかけた時、金城がシュートブザーギリギリの3Pシュートを含む全てのシュートを成功させ3度に渡り相手の流れを断ち切った。
試合は、終盤まで二桁のリードを保つキングスに対し、名古屋は3Pシュートを立て続けに成功させ、残り1分には3点差まで詰め寄る。ミス(シュート、パス)が許されない緊迫した状況の中、フリースローのチャンスで得点を5点に広げる。すぐさま名古屋に得点を許し、再び3点差へ。ワンプレーで勝敗をわける中、ハミルトンがドライブからのシュートを成功させ、勝利を決定付けた。主力2名を欠きながらも、82対76でキングスが大きな1勝を手にいれた。
TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|
琉球ゴールデンキングス | 19 | 26 | 20 | 17 | 82 |
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 20 | 12 | 19 | 25 | 76 |
#34 ハミルトン 24PTS 10RBD 5AST
#13 津山 15PTS
#5 マクヘンリー 14PTS 14RBD 4AST
#31 喜多川 10PTS
#14 岸本 9PTS 5RBD 4AST
# 8 大宮 8RBD