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【コメント】「Perth Wildcats International Series」PHOENIX 試合後コメント[9/12(金)]

9月12日(金)に行われたオーストラリアの国際大会「Perth Wildcats International Series」 SEM PHOENIX戦後の選手コメントをご紹介します。
 

桶谷ヘッドコーチコメント

 試合の入りで、メンタリティの部分でしっかり準備をさせられていなかったと思います。相手のシュートが入り、自分たちは入らなくて、少し慌ててしまいました。ただ後半はチャレンジしていけたので、悲観するゲームじゃないと思います。今年もどんな状況であれ、アンダードッグな姿勢を崩さずにやらないといけないと思わされた試合でした。
 明後日はまた一つレベルの高いチームになるので、ワンポゼッション、ワンポゼッション、内容を突き詰めていきたいと思います。



 

#15 松脇圭志選手コメント

 Bリーグだとスモールフォワードで日本人選手が出ることが多いのですが、シューティングガードやスモールフォワードでも全員が僕たちより大きくて、機動力もあって、シュートも入る。あまり日本では感じられない体験ができました。ディフェンスの部分では付いて行けていたので、そこは良かったです。
 明後日の試合も受け身にならず、自分たちがやるべきことをやり続けたいと思います。



 

#17 崎濱秀斗選手コメント

 NBLのチームはフィジカルの強さが全然違い、リバウンドでボックスアウトしても裏から取られることもありました。体の強さや使い方など、いろいろなことを感じられた試合でした。スピードなど、どこでアドバンテージを取れるかをしっかり考えないといけないと感じました。
 次の試合も、まずは勝つマインドセットでやらないといけません。僕は以前、アメリカにいましたが、見た目に圧倒される部分はあります。でも、意外とやれる部分もあると感じているので、チャレンジしていきたいです。



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