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[コメント]10/27 川崎戦

 試合後の佐々HC、エアーズ選手、並里選手のコメントをご紹介。試合残り時間1秒まで3点差という最後まで勝敗の行方がわからない白熱したゲームを惜しくも逃しました。

 次の試合は来週11月2日(金)、3日(土)、敵地にてアルバルク東京と戦います。その後、11月7日(水)20:05から沖縄市体育館にてライジングゼファー福岡と初めて対戦します。引き続き、琉球ゴールデンキングスへの応援をよろしくお願いします。

 

佐々宜央HC

「ファンの皆さん、2日間一緒に戦っていただきありがとうございました。今日の試合は、昨日と逆に追い上げる展開となりましたが、10点以上離されたところから逆転の可能性を掴むところまで戦えたポジティブな部分と、それを乗り越えなければならない(逆転する力)大きな壁にぶつかったので、自分たちの現在地を謙虚に思いながら、レベルアップしていきたいです。来週は前年チャンピオンの東京さんと対戦するので、関東在住のファンの方々と一緒に戦い勝ちにいきたいと思います。」


 

ジェフ・エアーズ選手

「お互いのチームが素晴らしい戦いをしたゲームだったと思います。僕たちも昨日の反省を意識して臨みましたが、川崎さんがそれ以上に準備、エナジーを持っていました。試合はまだ続くので、今回の敗戦から反省、課題を克服し次戦の東京戦へ万全の準備を進めたいと思います。」

 

並里成選手

「最後追い上げることができましたが、3Qで自分たちの悪い部分が出てしまったというのと、オフェンス面で思うように(自分自身の)得点を伸ばすことができなかったことが悔しいです。ただここで下を向かず、今日以上のパフォーマンスを発揮するんだという気持ちを持ち続け、残り試合をプレーしたいと思います。」