[コメント] 4/7 京都戦
試合後の佐々HC、橋本選手、モリソン選手のコメントをご紹介。アーリーカップ、アジアの強豪国が参加したテリフィック12での優勝で始まり、シーズン序盤から幸先良くスタートすることができたかと思われましたが、大黒柱の#40 ジョシュ・スコット選手の大怪我から始まり、もがき苦しみながらも皆様の応援のおかげで、西地区2年連続優勝を収めることができました。
次の試合は4月10日(水)20:05より沖縄市体育館にて、CSでの対戦の可能性がある名古屋ダイヤモンドドルフィンズを迎えてのホーム戦を行います。皆様の声援をどうぞチームに届けて下さい。引き続き応援よろしくお願いします。
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佐々宜央HC
「今日のタフな試合を勝てたことは、選手も頑張ってくれたし、ファンも後押ししてくれたと思います。去年の地区優勝はホームで達成できなかったことが心残りだったので、ホームでの地区優勝達成できてホッとしています。レギュラーシーズン残り5試合、この後のCSのファーストラウンドもしっかり勝てるように、またみなさんと一緒に戦っていければと思います。」
橋本竜馬選手
「この優勝は、佐々HCも試合後のコメントで言っていたように、みなさんに支えられて達成できた西地区優勝だと思いますし、本当にファンのみなさんに後押ししていただいた勝利だったと思います。ここから先のレギュラーシーズンは、より内容を意識して、どのように調子を上げていくかが大事になってくるので、これまで以上に気を引き締めて臨みたいと思います。」
スコット・モリソン選手
「地区優勝できたこと、京都との接戦を制することができとても嬉しい気持ちです。オフェンスリバウンドが大切になることはわかっていたので、ファールをしないよう1ポゼッションごとに自分のできること、役割を果たそうと心がけてプレーしました。」