【結果】京王 Jr.ウインターカップ2024-25 決勝 [1/8(水) vs RIZINGS徳島]
ゲームレポート
1クォーターRIZINGS徳島(徳島)とのJr.ウインターカップ決勝。開始早々、#54 越圭司選手が3Pシュートを射抜きます。RIZINGS徳島に3Pシュート許すも、#54 越選手がペイントエリアにアタックし2Pシュートを決めます。#54 越選手のノールックパスを#56 友寄快星選手が2Pシュートを決めきります。#29 宮里俊佑選手が3Pシュートを沈め、再び#29 宮里選手がゴール下から得点を重ねます。#54 越選手が残り3秒で獲得したフリースローを1本決め、16-13で1クォーターを終了します。
2クォーター
#54 越選手がドライブから2Pシュート、続いて3Pシュートを沈めます。#54 越選手がスティールからそのままレイアップシュートを決めきります。RIZINGS徳島の激しいディフェンスのプレッシャーを受けるが、#29 宮里選手のアシストから#56 友寄快星選手が2Pシュートを決めきります。#54 越選手が力強いドライブから2Pシュートを沈め、36-28で前半を終了します。
3クォーター
#54 越選手が鋭いドライブからレイアップシュートを沈めます。#13 照喜名朝葵選手がペイントエリアに侵入して2Pシュートを決めます。RIZINGS徳島の3Pシュートやゴール下でのプレーから逆転を許すも、#54 越選手がディフェンスリバウンドを奪い、そのまま2Pシュートを沈めます。#29 宮里選手、#56 友寄選手が2Pシュートを決めきり52-55で追いかける展開のまま3クォーターへ。
4クォーター
両チーム強度の高いディフェンスを展開する中、#29 宮里選手が2Pシュートを沈めます。#29 宮里選手が相手のディフェンスをドリブルで翻弄して2Pシュートを決め、#54 越選手が2Pシュートで加点します。残り1分2秒、#54 越選手が3Pシュートを射抜き64-64で同点に追いつきます。相手に3Pシュートを許し再びリードを許し、チーム全員でゴールを狙うもあと一歩及ばず、65-67で準優勝となりました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | F | |
キングスU15 | 16 | 20 | 16 | 13 | 65 |
RIZINGS徳島 | 13 | 15 | 27 | 12 | 67 |