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【結果】ゲームレポート [12/17(水) EASL vsマカオ・ブラックベアーズ戦]

ゲームレポート

1クォーター
 EASL2025-26シーズン、マカオ・ブラックベアーズをホームに迎えた一戦。#45 ジャック・クーリー選手、#53 アレックス・カーク選手がゴール下からシュートを沈めます。#18 脇真大選手がドライブから2Pシュートを決め切ります。相手にインサイドを中心に得点を許すも、#53 カーク選手がダンクシュートを叩き込み、簡単に流れを渡しません。ペイントエリアで#8 佐土原遼選手が難しい体勢から2Pシュートを決め切ります。#53 カーク選手が2本続けて2Pシュート、さらに#14 岸本隆一選手が3Pシュートを決め切ります。#18 脇選手が中央からドライブで切り込み、レイアップシュートを決めると、21-24で1クォーターを終了します。

2クォーター
 #18 脇選手、#15 松脇圭志選手が3Pシュートを射抜き、27-24でリードを奪います。#17 崎濱秀斗選手が粘り強いディフェンスで相手からボールを奪い、そのままリングへ流し込み加点します。さらに#15 松脇選手が3Pシュートを2本連続で沈め得点を重ねます。#45 クーリー選手、#8 佐土原選手が2Pシュートを決めます。一進一退の試合展開のまま、41-43で2クォーターを終了します。

3クォーター
 
リング下の#45 クーリー選手が2Pシュートを流し込みます。#18 脇選手が2Pシュートで加点すると、#14 岸本選手が3Pシュートを沈めます。さらに、#8 佐土原選手、#53 カーク選手が続けて加点しチームを勢いづけます。#14 岸本選手が3Pシュートを決めると、続けて#8 佐土原選手も3Pシュートを射抜き、58-55と3点リードします。さらに#8 佐土原選手が3Pシュート、オフェンスリバウンドからリングへ流し込み連続得点でスコアを伸ばすと、63-59で3クォーターを終了します。

4クォーター
 #45 クーリー選手がダンクシュートを決めます。キングスはターンオーバーから相手に得点を許すも、その後#18 脇選手がレイアップシュートを流し込むと、#8 佐土原選手、#45 クーリー選手がリング下から加点します。さらに#8 佐土原選手が3Pシュート、#53 カーク選手がダンクをねじ込み、相手の追い上げを阻みます。残り2分を切ったところで、#14 岸本選手が2本連続2Pシュートを決めると80-75と5点差までリードを広げます。さらに#14 岸本選手が3Pシュートを射抜き、#53 カーク選手がダンクで加点し、87-81で勝利を果たしました。

 
  1Q 2Q 3Q 4Q F
琉球 21 20 22 24 87
マカオ・ブラックベアーズ 24 19 16 22 81








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