古川孝敏選手 手術終了のご報告
#51古川孝敏選手は、日本代表の一員として参戦していたFIBAアジアカップ2017(レバノン)で負傷しておりましたが、琉球ゴールデンキングス合流後に実施した診断結果を受け、手術が必要との結論に至りました。去る8月23日に右足首の手術を受け、復帰に向けてのリハビリを開始していることをご報告いたします。
詳細は以下の通りです。
負傷選手:#51 古川孝敏選手
診断結果:右足関節内遊離体
全治約 :2ヶ月
古川選手コメント:
来て早々、戦列を離れてしまうのは残念ですし、ファンの皆様にとても申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕としても非常に悔しい思いです。富山戦はベンチにいましたが、プレシーズンゲームにも係わらず多くのファンの方が集まって応援してくれる様子を見て、ホームコートでプレーする事がとても楽しみになりました。
1日でも早く復帰して、チームのために、ファンの皆様のために、最高のパフォーマンスをお見せできるように努力していきます。