2020-21シーズン前半戦カーディング公開
2020年1月26日以来、約8カ月ぶりにホーム沖縄市体育館で沖縄の皆さまの前でホームゲームを戦うことができます。奇しくも2019-20シーズン最後の試合を無観客ゲームの形で対戦した新潟との対戦となります。また、県出身の神里選手、今シーズンよりキングスから加入したブルックス選手が所属する島根戦を挟み、前半戦序盤は9試合をアウェーで戦うタフなスケジールとなっています。
オフシーズンも温かく応援してくださったファンの皆さま、そしてこれまでご支援いただいたパートナー企業の皆さまの思いを真摯に受け止め、全身全霊をかけプレーしてまいります。引き続き琉球ゴールデンキングスへの応援をよろしくお願いいたします。
2019年12月11日の京都戦以来のホームでのプレーとなるキャプテンの#24田代選手と、今シーズン新潟より新規加入した#30今村選手からのコメントをご紹介します。
田代選手コメント
開幕を迎えられることを嬉しく思います。バスケットボールができるという事に対して改めて幸せな事だと感じていますし、ファンの皆さまの前でプレーできる事を楽しみにしています。まだまだ苦しい状況ですが、皆さまに「元気をもらえた!」「明日も頑張れる!」といった活力をお届けできるよう全力でプレーします。応援よろしくお願いします。
今村選手コメント
20-21シーズンのホーム開幕戦が前所属の新潟アルビレックスBBとなります。新潟をお応援する皆さまに少しでも成長した姿を見せられるよう、そしてキングスファンの皆さまへ自分らしいプレーをお見せできるよう準備しています。チーム全員でハードワークして勝利できるよう全力でプレーしますので応援よろしくお願いします。