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10年の時を経て、再び新たな時代の幕開けへ。 キングスとアルバルク東京
2016年9月22日。B.LEAGUEの歴史的開幕戦を戦ったのも、キングスとA東京でした。
あれから10年。リーグ戦をはじめ、チャンピオンシップや天皇杯、EASLと、両チームは何度も重要な一戦を戦ってきました。その10年を振り返ります。
2016年、歴史的開幕戦でアルバルク東京へ挑む
2016年9月22日、国立代々木競技場 第一体育館。ナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)とbjリーグが統合し、B.LEAGUEが開幕しました。
NBLとbjリーグ、それぞれ異なる舞台を歩んできたキングスとA東京。「雑草のキングス vs エリートのアルバルク」とも称されたその対決では、GAME1を75-80、GAME2を53-74で落とし、キングスは2連敗。新たな舞台で戦っていく厳しさを、開幕から突きつけられました。
この歴史的な一戦から、キングスのB.LEAGUEでの挑戦が始まりました。
2年後、敵地で掴んだ2連勝
2018年11月。キングスは昨シーズンのB.LEAGUEを制したA東京とアウェーで対戦しました。
GAME1を67-53で制すると、GAME2は終盤まで一進一退の展開に。残り3分を切って同点とされる中、岸本隆一選手が連続で3Pシュートを沈め、75-69で勝利しました。
2016年の開幕戦で2連敗を喫した東京の地で掴んだ2連勝。B.LEAGUE開幕から2年、キングスにとって、チームの成長を示す貴重な2試合となりました。
このシーズン、チャンピオンシップ・セミファイナルでA東京と再び激突。ホーム・沖縄市体育館でGAME3までもつれる激闘の末、A東京にキングスはファイナル進出を阻まれます。
A東京はその後のファイナルも制し、B.LEAGUE 2連覇を達成。キングスが頂点を目指す中で、その後もA東京とは重要な一戦で何度も顔を合わせることになります。
再び開幕カード、舞台は沖縄へ
2021-22シーズン。再び開幕カードで対戦することになった両チーム。今度の舞台は、新たなホームとなった沖縄サントリーアリーナでした。
ホームでファンの皆さまの後押しを受け、キングスは2試合とも4クォーター途中までリードを許しながら逆転し、A東京から2連勝を収めました。
B.LEAGUE開幕から5年。挑戦を積み重ねてきたキングスが、新たなホームで成長を示した開幕節となりました。

タイトルを懸けた戦い
その後も、両チームは大舞台で何度も顔を合わせます。
2023-24シーズンのアウェーで迎えたチャンピオンシップ・クォーターファイナル。GAME1はダブルオーバータイムの末、81-80でキングスが勝利。GAME2は69-73で落とし、1勝1敗で迎えたGAME3も最後の1秒まで勝敗の分からない展開となりました。最後は58-57と、キングスがわずか1点差で競り勝ち、セミファイナル進出を決めました。

そして2025年3月15日。第100回天皇杯ファイナルで、再びA東京と対戦します。舞台は、国立代々木競技場 第一体育館。
過去2大会、ファイナルで涙をのんできたキングスはA東京を60-49で破り、悲願の天皇杯初優勝。沖縄県勢として初めて、その歴史に名を刻みました。

さらに2026年3月22日には、マカオで行われた「EASL FINALS MACAU 2026」の3位決定戦でA東京と顔を合わせます。残り7秒で#8 佐土原遼選手が逆転のシュートを決め切り、77-76で勝利し、キングスはEASL 3位で大会を終えました。
チャンピオンシップ、天皇杯、そしてEASL。互いに頂点を目指す中で、キングスとA東京はさまざまな舞台で何度も重要な一戦を戦ってきました。

そして10年後、再び開幕戦へ
2016年9月22日から、ちょうど10年となる2026年9月22日。再びキングスとA東京のカードで、「B.LEAGUE PREMIER」という新たな時代の幕開けを迎えます。
互いに一つひとつの試合を積み重ね、競い合ってきた10年。そして、新たな時代の始まりもまた、このカードから始まります。
10年を経て成長した姿をBプレミアの舞台で示すとともに、勝敗の先にあるスポーツの力と感動を全国に届けられるよう、キングスはチーム一丸となって臨んでまいります。

▽Bプレミア開幕戦特設ページはこちら
https://goldenkings.jp/2026.09.22_OPENINGGAME/
RYUKYU GOLDEN KINGS



































