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10年の時を経て、再び開幕の舞台へ。Bプレミア開幕の2日間



 2016年9月22日、琉球ゴールデンキングスはアルバルク東京との一戦でB.LEAGUEの歴史的な開幕を迎えました。
 それからちょうど10年の節目となる、2026年9月22日。同じ対戦カードで新たなトップリーグ「Bプレミア」の幕が上がりました。キングスが新たなシーズンの第一歩を踏み出した、9月22日(火・祝)、23日(水・祝)の2日間を振り返ります。

 

2026年9月22日Bプレミアが開幕


 9月22日の試合前には、開幕セレモニーに続いて両チームの選手たちがコート上へと整列し、緊張感が漂うなかで開幕の瞬間を迎えました。
 熱気に包まれたTOYOTA ARENA TOKYOで迎えた初戦。アンソニー・マクヘンリー アソシエイトヘッドコーチが率いるキングスは、速いバスケットボールを展開。#17 デイビッド・ヌワバ選手や#3 大浦颯太選手らを中心に素早くパスを繋いで得点を重ねます。さらに前半終了間際には#15 松脇圭志選手が3Pシュートを沈め51-50で前半を終了しました。しかし後半はディフェンスを改善したA東京に流れを奪われます。相手の外国籍選手の勢いを止められず、73-84で敗れました。



 試合会場となったTOYOTA ARENA TOKYOは、新たな舞台の開幕を見届けようとするファンの熱気に包まれました。アウェーにも関わらず、沖縄、そして全国各地から多くのキングスファンの皆さまが会場に駆けつけ、大きな声援を届けてくださいました。


 

9月23日Bプレミア初勝利




 迎えた翌23日、キングスは序盤から徹底したディフェンスでA東京の攻撃を抑え、#17 ヌワバ選手を中心に得点を重ねます。さらに3Pシュートは7本中5本成功させるなど、アウトサイドからも着実に得点し、51-41で前半を終えます。後半もA東京の猛追に苦しむ時間帯もありましたが、粘り強いディフェンスで対抗し、#11 キーファー・ラベナ選手や#3 大浦颯太選手が速いテンポでチャンスを多く作ります。試合終了まで残り1分、6点差に迫られるも#15 松脇圭志選手、#3 大浦選手が勝負を決定づける3Pシュートを沈め、85-74でBプレミア初勝利を果たしました。マクヘンリーAHCにとって、指揮官としての大きな意味を持つ勝利となりました。

 


 

皆さまとともに迎えた、新たなスタート


 10年前、A東京との開幕節は2連敗というスタートでした。しかし、この10年で互いにしのぎを削り合うライバルとなり、再び相見えたBプレミアの開幕カードは、両チームの強い想いがぶつかり合う1勝1敗のスタートとなりました。

 10年の時を経て、再び開幕を飾る舞台にキングスが立てたのは、これまでチームを支えてくださった皆さまの存在があってこそです。会場へ駆けつけてくださった皆さま、沖縄をはじめ各地から応援してくださった皆さま、そしてキングスの歩みを支えてくださるパートナーや地域の皆さまに、心より感謝申し上げます。

 

 キングスとともに歩んでくださる皆さまへの感謝を胸に、「沖縄をもっと元気に!」という活動理念のもと、チーム一丸となりシーズンを戦ってまいります。
 引き続き、キングスへの応援をよろしくお願いします。

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