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FUJITA’S CHOICE. Vol.10 藤田ヘッドコーチが選ぶ、ファンに伝えたいここっ!

 藤田ヘッドコーチが各選手の昨シーズンのベストプレーを選び、現場のプロの目線で解説する”FUJITA’S CHOICE”。ファンの皆さまへ注目してもらいたいプロ選手の細かいスキルや、バスケットボール選手を目指す子たち達に見習ってほしい技や意識をご紹介します。
 第10回は、#88牧選手です。バスケットボールに真摯に向き合い全力でプレーするスタイル。プロ初出場の試合で見せたハッスルプレーをご紹介します。

■12月29日(土) vs 島根スサノオマジック 1クォーター残り1分46秒

▽藤田ヘッドコーチ解説
 特別指定選手としてロスターに入った牧選手。1クォーター残り2分22秒で初めてプロのコートに立ちます。並の選手であれば緊張するこの場面ですが、牧選手は持ち味を発揮します。
キングスは#45 クーリー選手へパスを入れようとしたところを相手ビッグマンに先読みされターンオーバー。そのままビッグマンにドリブルでボールを運ばれ、2対3の不利な状況を作られます。牧選手はキングスがボールを失った瞬間にディフェンスへ戻るために、すでに走り出していました。相手選手も気がつかず安易なパスを出し、走り込んだ牧選手が遮ります。さらにボールがコートの外に出る寸前に追いつき、コート内に押し戻しマイボールとしました。このハッスルプレーで牧選手はスティールを記録。
 自チームがターンオーバーし数的劣勢を強いられ失点が濃厚な状況。そこで得点されてしまうと流れが相手チームに傾いてしまう場面で、コートの端から諦めずに走りマイボールにまでした流れを渡さない好プレーです。牧選手のワンプレー毎に全力を出そうとする姿勢やハッスルプレーは、窮地に追い込まれた時や流れが悪い状況でチームに勢いを与えてくれると確信しています。

 

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