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FUJITA’S CHOICE. Vol.5 藤田ヘッドコーチが選ぶ、ファンに伝えたいここっ!

 藤田ヘッドコーチが各選手の昨シーズンのベストプレーを選び、現場のプロの目線で解説する”FUJITA’S CHOICE”。ファンの皆さまへ注目してもらいたいプロ選手の細かいスキルや、バスケットボール選手を目指す子たち達に見習ってほしい技や意識をご紹介します。
 第5回は、#24田代選手です。前線からの激しいコンタクトでの守りを、1度のみならず、何度も相手選手に仕掛ける、闘志あふれる攻ディフェンスに注目です!

■10月26日(土) vs三遠ネオフェニックス 3クォーター残り2分5秒

▽藤田ヘッドコーチ解説
 相手選手へのドライブに対してしっかりと密着し動きを止めます。相手も田代選手のコンタクトを嫌がり半歩後ずさりをし、ディフェンスとの距離を保ち攻撃を仕切りなおそうとします。このような場面、その後の相手選手の攻撃の出方によって守り方を選択する場合が大多数を占めるのですが、田代選手は攻めの守りに転じ、半歩下がったオフェンスとの距離をつめ、再度相手選手へのコンタクトを試みます。
 攻撃側は、ピック&ロールを使いディフェンスを崩しにかかります。田代選手は、そのプレーに対してもしっかりファイトオーバーし、相手選手に追いつき体を寄せます。相手選手がバランスを崩し、ボールを止めた時点で追い打ちをかけるように、再度激しいコンタクト。パスの出しどころを失ったボールマンと、パスをもらいに来た選手のタイミングが合わずターンオーバーを誘発させました。
 このプレーは、闘志あふれる素晴らしいディフェンスを前線から行ったことで、相手の攻撃が始められず、再三のボディコンタクトで攻撃側のテンポを崩しターンオーバーにまで追い込んだ重要なワンプレーでした。来季は、田代選手はもちろんのこと、周りの選手も、闘志あふれるディフェンスを体現する状況がより増えてくると思います。これまで以上に、キングスのファンが激しいディフェンスを見て、会場が湧くチーム作りを目指します。

*ファイトオーバー:
 スクリーンを使って抜けだした相手オフェンスの後を、そのまま追いかけるディフェンス。
*ピック&ロール:
 ボールを持った味方にピックを仕掛けたオフェンスのプレーヤーが、その後、リングに向かってターン(ロール)をし、パスを受ける動きのこと。

 

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